リパスGによる危険な実例

船橋中央クリニック・医療法人社団セレス・青山セレスクリニックの元神賢太はLIPAS-G(リパスG)の危険性を自覚しながらも、金儲けの為に使い続けている質の悪い悪徳医師です。

そもそもLIPAS-G(リパスG)・LIPAS(リパス)はペニスに異物を注入します。ペニスには血管が集中しているため、異物を注射したことで血行障害が起こってもおかしくありません。
最悪、ペニスが壊死していまい、将来に渡って深刻な障害を残すことになります。

加えて、LIPAS-G(リパスG)・LIPAS(リパス)は薬剤を注入する医師の技量によるところが大きく、注入する医師に腕がなければペニスが歪な形になってしまいます。
つまりは医師の腕が下手くそであるほどLIPAS-G(リパスG)・LIPAS(リパス)を注入したらペニスが変な形になってしまいます。

船橋中央クリニック・医療法人社団セレス・青山セレスクリニックの元神賢太やその部下である柴田健了や萩原靖の腕前がというと、全員がドヘタクソです。
さらにタチが悪いことに、悪徳医師の仕業でペニスが変形した被害者に対しては
「問題ない」
「時間が経てば元通りの形になる」
「とりあえず様子を見ましょう」
などと答え、自分たちの仕業で生み出した被害者に対してい、一切の責任を放置して何ら救済を行うことはありません。
追い詰められた被害者がLIPAS-G(リパスG)・LIPAS(リパス)の除去を訴えると、元神賢太らはさらに除去手術費用と称して金銭を要求してきます。
どこまでも被害者を食い物にする最低最悪のやつらです。

また、LIPAS-G(リパスG)・LIPAS(リパス)は体内に吸収されることなく永久に残り、時間の経過とともに体組織に癒着するために、除去するのが困難になります。
元神賢太らはこのことを知ってるからこそ、被害者に対して残酷な行いをすることができるのです。

これはLIPAS-G(リパスG)・LIPAS(リパス)を注入したことで、ペニスが変形した方の写真です。

ペニスが変形したことで、パートナーとも性行為にも支障をきたすだけでなく、いつこの醜形になったペニスが他人に知られるかと深く悩み、日常生活にも支障をきたしたといいます。
写真ではペニスに入れ込んだ異物を取り出すまでに、およそ数百万円の費用が要したそうです。

これも数多くあるLIPAS-G(リパスG)・LIPAS(リパス)の被害者のほんの一部にすぎません。

このように被害に遭われる方は、全国でまだ数多くいるはずです。

しかし、このようなことになっても、元神はロクな対応もすることなく、己の非を認めるようなことは一切ありません。元神やその部下であるフェアクリニックの理事長・柴田健了、理事長の萩原靖は今もペニスで悩む人たちへリパスGを使い被害者を増やし続けています。

結局は自分の欲のため、金儲けのためでしかありません。
危険なリパスGを使い、事故や後遺症に苦しむ人がいても平気で見捨てるようなやつです。
善良な人を騙し、自分さえよければ後は二の次、被害者が出ようが知ったことではないということです。

「直ぐにペニスが増大します」「安心・安全です」「後遺症もありません」「一生効果があります」なんてことば全て嘘です!
LIPAS-G(リパスG)・LIPAS(リパス)に安全はありません。
ペニスに悩む人の心の隙に付け入り、危険な薬剤を使い続け被害者を増やし続けています。
実際に元神はリパス・リパスG、バイオアルカミドを使った末に、ペニスを壊死させるという重大な医療事故を引き起こしています。

元神や柴田・荻原の言葉を決して信じてはいけません!
船橋中央クリニック・青山セレスクリニックは決して行ってはいけません!
もし、何かが起こったとしても、彼らは一切責任をとりません!
しかも被害者に責任があるかのように言ってきます!

悪徳詐欺師の元神賢太を決して許してはいけません。


彼らの言うことに耳を傾けてはいけません!
もし、何かが起こったとしても、彼らは一切責任をとりません!
まして、被害者に責任があるかのように言ってきます!

医療事故を引きこしながら、今も船橋中央クリニックや青山セレスクリニックでリパスを使い続ける悪徳医者・元神直ちにリパス・リパスGの危険性を認め世間に公表すべきです!そして、金儲けの為に患者を食い物にする危険なリパス・リパスGを使い続ける船橋中央クリニック・医療法人社団セレスの元神健太・フェアクリニックの柴田健了・萩原靖洋らは医療業界を去るべきです!彼らのせいで、関連する医療業界自体の信用性が損なわれています。

これ以上の犠牲者を増やさないためにも、このブログでこれからも訴え続けていきます!!


リパス・リパスGのどこに「安全」「安心」があるのでしょうか?
こうした被害者を生み出し続け、今も平然とリパス・リパスGを使う船橋中央クリニック・医療法人社団セレスの船橋中央クリニック・医療法人社団セレス元神賢太を許してはいけません。
同じく、事実を知りながら元神のもとで手術を行うフェアクリニックの理事長・柴田健了、理事長の萩原靖洋も同罪です。