LIPAS-G(リパスG)・LIPAS(リパス)のどこが安全?

船橋中央クリニック・医療法人社団セレス・青山セレスクリニックの元神賢太はLIPAS-G(リパスG)の危険性を自覚しながらも、金儲けの為に使い続けている質の悪い悪徳医師です。

リパスGをペニスに注射した方の声です。
この方は術後も陰茎の激しい痛みに悩まされています。
このような被害者を日々生み出し続けている元神に罪の意識はあるのでしょうか?

LIPAS-G(リパスG)やLIPAS(リパス)は術例は世界でも2000~3000件ほどしかなく、また、経年によりどのような後遺症が起こるかも分かっていません。
そもそも、「安全」という保障は元神自身が言っているに過ぎなく、日本の厚生労働省はLIPAS-G(リパスG)、LIPAS(リパス)の安全性を認めてはいません。
一度注入すれば陰茎内に永久に残るだけなく、陰茎内の血管を圧迫して血行障害を引き起こし、最悪の場合、患部が壊死ということもあります。
加えて、LIPAS-G(リパスG)やLIPAS(リパス)の注入後にペニスが凸凹に変形してしまったとの話も数多く、しかも時が経つほどに陰茎の組織と癒着し、取り除くことが困難となってしまいます。

このような危険な薬剤を皆様はどう思いますか?

元神は、手術を受けペニスが変形した患者に対して、さらにLIPAS-G(リパスG)・LIPAS(リパス)を注入し、形を整えることを勧めているそうです。
もちろんタダではありません、患者の弱みに付け込んで、更に金銭を要求し、患者から毟り取れるだけお金を毟り取る金の亡者そのものです。
しかも、それを行ったことで改善するわけもなく、更にペニスの状態が悪化し、日常生活にも支障をきたす人も少なくないそうです。

元神はこのような結果になっても一切の非を認めることなく、あたかも患者自身に問題があるとして、一切の責任を患者になすりつけ、自分は何食わぬ顔で被害者を生み出し続けています。

結局は自分の欲のため、金儲けのためでしかありません。
危険なリパスGを使い、事故や後遺症に苦しむ人がいても平気で見捨てるようなやつです。
善良な人を騙し、自分さえよければ後は二の次、被害者が出ようが知ったことではないということです。

「直ぐにペニスが増大します」「安心・安全です」「後遺症もありません」「一生効果があります」なんてことば全て嘘です!
LIPAS-G(リパスG)・LIPAS(リパス)に安全はありません。
ペニスに悩む人の心の隙に付け入り、危険な薬剤を使い続け被害者を増やし続けています。
実際に元神はリパス・リパスG、バイオアルカミドを使った末に、ペニスを壊死させるという重大な医療事故を引き起こしています。

元神や柴田・荻原の言葉を決して信じてはいけません!
船橋中央クリニック・青山セレスクリニックは決して行ってはいけません!
もし、何かが起こったとしても、彼らは一切責任をとりません!
しかも被害者に責任があるかのように言ってきます!

悪徳詐欺師の元神賢太を決して許してはいけません。


彼らの言うことに耳を傾けてはいけません!
もし、何かが起こったとしても、彼らは一切責任をとりません!
まして、被害者に責任があるかのように言ってきます!

医療事故を引きこしながら、今も船橋中央クリニックや青山セレスクリニックでリパスを使い続ける悪徳医者・元神直ちにリパス・リパスGの危険性を認め世間に公表すべきです!そして、金儲けの為に患者を食い物にする危険なリパス・リパスGを使い続ける船橋中央クリニック・医療法人社団セレスの元神健太・フェアクリニックの柴田健了・萩原靖洋らは医療業界を去るべきです!彼らのせいで、関連する医療業界自体の信用性が損なわれています。

これ以上の犠牲者を増やさないためにも、このブログでこれからも訴え続けていきます!!


リパス・リパスGのどこに「安全」「安心」があるのでしょうか?
こうした被害者を生み出し続け、今も平然とリパス・リパスGを使う船橋中央クリニック・医療法人社団セレスの船橋中央クリニック・医療法人社団セレス元神賢太を許してはいけません。
同じく、事実を知りながら元神のもとで手術を行うフェアクリニックの理事長・柴田健了、理事長の萩原靖洋も同罪です。