そして被害者泣き寝入りをする

このサイトのトップページにもありますように、
ペニスを増大しようして失敗し、裁判となるケースは年々増加しています。


参考URL:男性器の増大手術等に関する紛争(https://www.kokusen.go.jp/adr/hunsou/data/adr-20210916_004.html

この資料は「国民生活センター」に掲載されたものです。
相手はペニス増大の術後に増大効果が得られなかったばかりか、亀頭部の黒ずみ・痛み・陰茎変形に加え勃起不全や排尿など複数の後遺症が残ってしまいました。
損害賠償を求め国民生活センターに申し立てられたこの案件は最終的に病院の間で最終的に和解となっています。
しかし、そこに至るまでに病院側は非を認めないどころか勃起や排尿の後遺症は、あたかも当人自身に問題があるような主張さえしていますし、和解に向けた姿勢は見せるものの"後遺症が残った被害者への治療代や手術台の返金"には決して応じようとはしていません(しかもここで使われているのも海外から輸入されているもので危険性を伴うもの薬剤!)。
専門家など第三者からの因果関係を指摘されたことで最終的に135万円が支払われる結果となりました。

でも、こうしたもケースは珍しく、ほとんどは泣き寝入りすることが多いそうです。
なぜか?
それはまず、"人に言いにくいこと"いうことです。
ペニスの増大や包茎手術を受けたというのをなかなか公表できる内容ではありませんし、
「ペニスが変形した」「亀頭が黒ずんだ」とかを知らない人の前で言えるでしょうか?
残念ながらそう多くはいないでしょう、ですので、誰にも相談できない人さえ数多くいるのです。
しかもです、病院側はそういうことさえ折り込み済みですからやたらと強気ですし、
何なら「訴えるならどうぞご自由に」という態度で出てきます。
もし、もしですよ、あなたがこうした裁判を起こすならその時その医師がどんなことを言っているのかを記録して、動かぬ証拠としてくだい。
彼らは裁判の時には平気な顔をして嘘ばかりをいいます。特に「リパス・リパスG」を受けた人の相談や悩みは急増しているそうです。
こうした悪徳クリニックは現実に存在しています。

可能な限りペニスに薬剤を注入することは避けてください。
それ以外にもペニスを増大する方法はいくらでもありますから。