リパス・リパスGは危険な薬剤であり、決して使ってはいけない

船橋中央クリニック・医療法人や医療法人社団セレスの元神賢太にとってはリパスやリパスGは金儲けの道具でしかありません。
どれだけ被害が出ようとも元神賢太にとっては知ったことではありません。
被害を訴えられたとしても握りつぶせば良いわけですからね。
しかも、自分のYotubeチャンネルやブログでは医療事故について、
他院を堂々と批判しているのですから、
その面の皮の厚さは驚くなかりです。

こんな悪い男が「医師」を名乗り、しかも「日本美容外科医師会の理事」まで務めているから世も末です。
そもそも危険なリパスやリパスGは規制されないのは元神がこうした権力を振りかざしているからと勘繰りたくもなります。

とある院にあった写真です。ペニスに注入した薬剤によって陰茎が変形されているのが分かります。
この手術を行った院名や使われた薬剤は伏せてありますがこれま間違いなくリパスです。
写真の方は術後から半年たってからこのように陰部が大きく変形したということです。

この方は半年以上も経過していたため、リパスが組織に癒着してたため取り除くのも一苦労だったようです。
この院でも「注入剤を入れる方は慎重にお考えてください。」と警鐘を鳴らしています。

時が経つ共に異常を引き起こすリパス・リパスGはまるで時限爆弾です。
リパス・リパスGのどこに「安全」「安心」があるのでしょうか?
こうした被害者を生み出し続け、今も平然とリパス・リパスGを使う元神賢太を許してはいけません。
同じく、事実を知りながら元神のもとで手術を行うフェアクリニックの理事長・柴田健了、フェアクリニックの理事長柴田健了も同罪です。

悪徳医師どもの一刻も早い排除しなければ、更に被害者を生み出し続けることになります

元神健太がリパスGを使うのは金儲けのためです。決して患者のためではありません。