リパスGの不都合な質問には一切答えない、はたしてそれが安全といえるのか？

船橋中央クリニック・医療法人社団セレスの元神賢太ののYOUTUBE「元神チャンネル」で動画を見た方からの質問です。

この方は「リパスに発がん性があるかもしれない」「本当に安全か？」と聞いているのに、元神はまともに答えようとはしていません。

リパスGのリスクについて聞いているのに危険性について
一切説明をする気がないということは。元神自身がリパスGには何らかの危険性があるということ知っているということにならないでしょうか？

動画には様々なコメントが寄せられていますが、自分にとって都合の良い質問は快い回答はしていますが、リスクや安全性など自分にとって不都合なことを問われると先のような回答となり、まともに説明しようとすることはありません。

船橋中央クリニックの元神は医者として説明義務を果たしているのか甚だ疑問に思えてなりません。
そもそもリパス・リパスGは薬剤として厚生労働省が認可していませんから「リパスGは安全な薬剤ではなく、異常を引き起こす危険な薬剤である」と言わざるを得ません。

実際に元神が運営する船橋中央クリニックでは”リパスGを注入した結果ペニスが壊死する”という悲惨な事件も起きており、被害者が裁判所に訴えるという事態も起きています。

彼らの言うことに耳を傾けてはいけません！
もし、何かが起こったとしても、彼らは一切責任をとりません！
まして、被害者に責任があるかのように言ってきます！

医療事故を引きこしながら、今も船橋中央クリニックや青山セレスクリニックでリパスを使い続ける悪徳医者・元神は直ちにリパス・リパスＧの危険性を認め世間に公表すべきです！そして、金儲けの為に患者を食い物にする危険なリパス・リパスGを使い続ける船橋中央クリニック・医療法人社団セレスの元神健太・フェアクリニックの柴田健了・萩原靖洋らは医療業界を去るべきです！彼らのせいで、関連する医療業界自体の信用性が損なわれています。

これ以上の犠牲者を増やさないためにも、このブログでこれからも訴え続けていきます！！

リパス・リパスGのどこに「安全」や「安心」があるのでしょうか？
こうした被害者を生み出し続け、今も平然とリパス・リパスGを使う船橋中央クリニック・医療法人社団セレスの船橋中央クリニック・医療法人社団セレス元神賢太を許してはいけません。
同じく、事実を知りながら元神のもとで手術を行うフェアクリニックの理事長・柴田健了、理事長の萩原靖洋も同罪です。